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先輩メッセージ

  • 医療ソーシャルワーカー
  • サービス管理責任者
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  • ケアワーカー
  • ケアワーカー
  • 管理栄養士
山城 咲子
山城 咲子

山城 咲子
ヤマシロ サキコ

医療
ソーシャルワーカー
(精神保健福祉士・
社会福祉士)
2000年入職

緩和ケア専門
三重聖十字病院勤務

一日の様子

8:30
病棟申し送り
9:00
ソーシャルワーカー内申し送り
相談業務の情報共有。
10:00
外来患者様の対応。
入院患者様への対応。
12:00
食事
休憩でホッとひと息。
14:00
入院患者様のご家族との面談
16:00
検討委員会での話し合い
17:00
業務終了

患者様やご家族と、医療者の架け橋になって。

私の職場は、緩和ケアの病院、ホスピスです。人生の最期に来る場所だと思われがちですが、“その方らしく最期まで生きる場所”です。明るいスタッフが多く、笑顔があふれる職場ですよ。ご家族に「ここに入院してよかった。いい時間が持てました」と言っていただける時、やりがいを感じます。
私の仕事は、患者様やご家族を支援すること。ご相談に乗ったり、安心して入院していただくための関係機関との連携、入退院の調整、院内での行事の企画運営などを行います。ご本人やご家族が医師に聞けないことがあれば、その間に入って橋渡しもします。ご家族の葛藤をどこまで受け止められるか。ただ受け止めるだけでなく、医療者として客観的な意見、情報をお伝えして、その方が選択することをお手伝いします。一般病院のソーシャルワーカーに比べて、仕事内容は幅広くなりますね。

山城 咲子1
山城 咲子2

私の使命は、“生”を全うする支援をすること。

法学部の大学生だった時、祖母が他界。身近な人の死を初めて経験し、誰にでも死が訪れることを実感しました。それなら“よく生きること”を支援する仕事に就きたい!と思ったのです。その後、専門学校に入学して社会福祉士の資格を取得。卒業後に、当法人の老人保健施設へ介護職として入職しました。14年前のことです。正直、理想と現実とのギャップに愕然としました。施設には、時間的、物理的な制約があります。現実をそのまま受け入れるのではなく、その中で入居者様のQOL(生活の質)向上の為ために、今何ができるか。当時1人の先輩から、介護の知識や技術、礼儀作法、倫理観、介護職としての在り方まで教えてもらいました。自分の意思をしっかり持ち、ブレないことが大切なのです。しかし、利用者様への支援は1人ではできません。チームワークや他職種との連携についても、介護職時代に多くのことを学びました。その土台があり、今の私がいます。

「利用者様にとって最も有利なサービスを提供する」という理念。

理念とは組織の中に流れているもの、組織の在り方です。聖十字会には、利用者様の想いを第一に尊重するという理念があり、私はそれに共感して入職しました。長く仕事をしていれば、辞めたいと思う時期もあります。大勢いれば、スタッフ全員が同じ気持ちで働いているわけでもありません。でも、理念が心の支えとなり、バックアップしてくれる法人だからこそ、やりがいを持ち頑張ってこられたと思います。まだまだお話しきれないこともあります。興味がありましたら、ぜひ見学にお越しください。

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