三重県菰野町を中心とした社会福祉法人 ｜ 鈴鹿聖十字会

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【特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家】

ご入居者の家族様より綺麗なお花をいただきました。
玄関前に飾らせて頂いております。

美しい花を見ると、自然と心が元気になるものですね。花には、人の心を健康にしてくれる不思議な力が秘められています。疲れた心を癒し、元気を与えてくれます。

入居者様、職員みんなで癒されようと思います。

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【特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家】

入居者様と石薬師高校前の桜並木へお花見へ行ってきました。
お天気にも恵まれ、気持ちの良い風が吹いておりました。
桜も満開でとても綺麗でしたよ。

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　春爛漫の穏やかな季節となりました。日頃より、利用者様、ご家族の皆様から温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
　今回は施設の行事食のご案内です。当施設におきましてはお正月に始まり、節分やひな祭り、こどもの日、父の日・母の日、七夕、敬老の日、クリスマスなどに行事食を提供させて頂いております。その他にも各ユニットで企画した和菓子やケーキバイキング、すきやき鍋、焼いもなどのお楽しみイベントも開催されております。また刻み食やソフト食での提供も行っておりますよ。今後もイベントがありましたら当ホームページでご紹介させていただきますね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
特別養護老人ホーム　菰野聖十字の家　

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【特別養護老人ホーム　菰野聖十字の家】
　
　2024年、新年を迎えることができました。
　
　日頃より、利用者様、ご家族の皆様から温かいご支援とご協力を賜り、無事新年を迎えることができましたことを、心より感謝申し上げます。もう早いものでお正月より１週間経ちました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　さて昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ご面会の制限を継続させていただくことになり、ご家族の皆様におかれましては大変ご迷惑をおかけいたしました。感染症につきましては、新年が明けましてもまだまだ予断を許さない状況が続きますが、一日でも早くコロナ前の生活に戻れるよう願いつつ、今後も感染予防策を徹底し、ご利用者の皆様が安心で健やかに毎日を過ごして頂けるようスタッフ一同頑張ってまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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【特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家】

新年あけましておめでとうございます。
2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2023年5月には新型コロナウイルス感染症が分類上5類に位置付けられました。しかし、当然のことながら新型コロナウイルスの脅威は消えることなく、昨年も皆様の日常生活に何かとご不自由をおかけ致しました。皆様のご理解とご協力を賜り、新しい年を迎えることが出来まし事をこの場をお借りして、御礼申し上げます。

私共、特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家は、さらに成長することで機能をより一層充実させ、利用される皆様が安心して幸せに暮らしていただけるよう、努めてまいります。
　今年も皆様にとりまして、素晴らしい一年となりますことをご祈念申し上げ、新年のご挨拶に代えさせていただきます。
　本年もよろしくお願い申し上げます。

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秋も深まり特別養護老人ホーム　菰野聖十字の家では様々な行事が開催されました。
先日はお庭で焼き芋を行い、入居者の方からは「甘くておいしいね」、「懐かしいわ」と喜びの声が聞かれました。またお楽しみ会も開催され、DVDを鑑賞しながら、ケーキやコーヒーに舌鼓を打ちました。今後も定期的にイベントを行い、入居者の方に楽しんでいただけたらと思います。

※ただいま介護職員を募集しております。ご興味のある方は、ホームページの採用情報をご覧いただき、菰野聖十字の家までお気軽にお問い合わせください。
パソコンからは、ページ右上の「メールでお問い合わせ」、スマートフォンからは、ページ下部の「メールでのお問い合わせ」より必要事項をご入力願います。
お電話でのお問い合わせは、下記まで直接お願いいたします。
TEL　059-394-2511

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【特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家】

早いものでもう１２月ですね。
当事業所もすでにクリスマス気分です。
クリスマスツリーに入居者様と職員で一緒に飾り付けを行いました。
事務所前に飾ってありますので、良かったら、お近くの方は見に来て下さい。

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【特別養護老人ホーム　鈴鹿聖十字の家】

本日は毎年恒例の芋ほり大会でした。
施設の畑で丹精込めて作ったサツマイモです。
天気も良く、心地の良い風が流れる中、利用者様、職員力を合わせてすべて掘り出せました。
来月はこのサツマイモを使って焼き芋大会を実施する予定です。
今年のサツマイモはおいしいかなぁ・・・

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毎年9月の第3月曜日は、敬老の日です。国民の祝日でもあるため、高齢の家族と一緒に過ごす方も少なくないでしょう。敬老の日にはお年寄りに感謝を伝えたり、贈り物をしたりしますが、そもそもどのような意味がある日なのか、ご存じでしょうか。

国民の祝日に関する法律（以後、祝日法）では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定められています。祖父母や両親、恩師など人生の大先輩を敬い、感謝するとともに長寿をお祝いする日なのです。

当施設では本年度100歳を迎える利用者様がおられ、内閣総理大臣より銀杯と表彰状が送られました。
ちなみに当施設の最高齢は106歳の女性の方で、まだまだ元気に職員と冗談を言ったりしてお話ししてくれます。
２番手は101歳の女性の方と男性の方です。そして今年度100歳を迎えられた方を含めて４名の方が100歳を超えても尚、お元気に生活されてみえます。
施設からもささやかではございますがお祝いの品として各ユニットにお花を贈呈させて頂きました。

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新年あけましておめでとうございます。
昨年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
2019年に始まった新型コロナウィルスによる感染拡大は残念ながら2023年の今年もまだ続きそうです。
ご利用者、ご家族及び関係者の皆様におかれましては、感染症対策やご面会にご協力を頂き誠にありがとうございます。
またロシアのウクライナへの侵略戦争も終わる気配がありません。
うつうつとした世の中ではありますがこんな時にこそ心身を健やかに保ち、お互いを思いやる笑顔が必要です。
本年も笑顔の絶えない年となりますようスタッフ一同心掛けてまいります。

本年は十干十二支では癸卯（みずのとう）の年となり、今まで地道に培ってきたものが実を結ぶ年となります。今後も工夫を凝らしながら、ご利用者や関係する皆様にとって楽しく「温もりのある施設」を目指していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
結びに今年一年皆様にとって素晴らしい年であります様心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。